俊也28歳、今は母親の舞子58歳と暮らしている。
むっちりとした色白の舞子はアダルトなフェロモンあふれる魅力的な五十路熟女であった。
そんな舞子は夫の事故死をきっかけに訳ありの生活を送っていた。
半年前突然事故で亡くなった夫は加害者側に一生ものの後遺症を負わせてしまい、多額の借金を残した。
その時から還暦の母の人生は大きく変貌。
抱えきれない負債を負った舞子はついに闇金に手を出してしまう。
返済能力のない舞子は当然借金取りから追われることとなり、舞子のメスの魅力に目をつけた借金取りは性処理道具のように舞子を弄ぶようになった。
元々性への関心が薄い舞子であったが、借金取りの手によってどんどん痴女へと開発されてゆく舞子のomannko。
そんな様子をたまたま目撃してしまった俊也はその夜、舞子へそのことを打ち明ける。
メンタル的にもボロボロの状態であった舞子はお酒も入り、気づけば息子のペニスをさすりながら耳をいやらしく舐め始める。
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