ビシッと着こなしたスーツの上からでも大人の魅力的なボディラインが伝わってくるこの人妻の美魔女、adarutoな生保レディとして営業を担当している。営業成績も良好なさゆりであったが、更なる高みを目指す美神さゆりは次のターゲットをとなる顧客を探していた。
そんな時にふと頭をよぎったのはアパートの隣人である若い青年の存在。「あの子ならきっと契約してくれる」妖艶な姿で青年のことを思い浮かべながら、熟女おまんこが不思議と湿り出す。熱った身体をリセットするようにシャワーを浴びながら自身の豊満なバストを揉みしだいてオナニーを始める。「契約も欲しい。若くて元気なちんぽも欲しい」そんな卑猥なことを妄想しながらバイブを動かす手が早まる痴女。「あっあっ!イク!」身体をびくつかせながら遠い目をしてイき果てるさゆり
。メスのスイッチをしっかりとオンに切り替えたさゆりはボタンをざっくり胸元まで開けたワイシャツとスーツに身を包み、戦場となる青年の元へと歩み始める。メスのフェロモン漂う淫乱なomannkoおばさんが青年の激しいテクニックで犯される姿に目が離せない