義理の弟と肉体関係を持ってしまった50代人妻平岡里枝子の演じる濡れ場シーン。
夫が出張で不在。義理の弟と2人で同居することになってしまう。
一度身体を許してしまってからは自分のことを「里枝子」と呼ばせたり、夫よりもセックスが上手い義理の弟のチンポにぞっこんになっていく。
今朝から義理の弟のチンポのにおいをかいでからじっくりと舐めていく中年女性。
我慢ができなくなった弟はすぐに正常位で挿入。デカチンの激しいピストンで何度も悶えてしまう若くて硬い陰茎を挿入する淫乱熟女の乱れるおめこ。
そんなomannkoセックス生活をしていくこと数か月。義理の弟が家を出ていくことになる。
別れ間際に手をつなぎながらディープキスをかわす2人。
再びセックス下手な夫と身体を交えるがやはり満足ができない還暦老女。「明日からまた出張なんだよ。」
夫がまた不在になることに嬉しさが隠せない様子のおばさんの陰部。
さっそく義理の弟を家に誘ってしまい、会うとすぐに玄関で濃厚キス。スカートをめくりあげ、黒パンストごしに尻を丹念にもんでいく弟。
人妻の熟女も弟のズボンのチャックを下ろし手をつっこんでチンポをしごきだす。
里枝子の尻が大好きなのか顔を思いっきりうずめてしまう弟。
黒パンストに黒パンティが熟女ならではの妖艶な魅力がありグッときます。
ついにはベッドにたどり着き、乳首を指と舌で責められ、「だめ、おっぱいでイッちゃう…」
夫とのセックスでは見せない身体をビクつかせてのアヘ顔。
このさきも夫に見つからないうちはこの肉体関係を続け、性欲を満たしていくのでしょう。
五十路人妻の悶える姿がたまらないあだるとびでおです。