男気あふれる大工の親方を旦那に持つ北条麻妃は誰もが認める美魔女。そんな旦那の部下である隆史も麻妃のアダルトなフェロモンに魅了されていた。
ある日の週末、旦那が飲みに出たのをいいことに麻妃は自宅に隆史と二人、お酒を飲みかわす。
旦那に負けず劣らず男らしい筋肉を兼ね備える隆史の体を、それとなく触り始める麻妃。
「隆史くん、全然飲んでないじゃない」
「僕、お酒あまり強くなくて」
そんな隆史にお構いなしでどんどんお酒を勧める麻妃。
親方の奥さんに勧められたお酒を断るわけにもいかず、無理をしながら勧められるがままに飲み続けた隆史はいつの間にかいびきをかきながらぐっすりと眠ってしまった。
こうなってしまえばど変態痴女である麻妃の思う壺。
自身の溢れる性欲を満たすために若い身体をおもちゃにして妖艶な舌で舐め回す。
隆史が目を覚ましてもお構いなしに卑猥なおばさんの女性器をくねくねと擦り付ける麻妃。
言葉では抵抗しながらもむくむくと反応を示す若くて元気なペニスを見つめ、じっとりとおまんこを濡らす。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、隆史は一度も腰を動かさずに中出ししてしまうアdaルト無料avです。