夜遅くに1人リビングでため息をついて黄昏れる益夫。
そこへ後ろからやってきたのは泊まりがけで遊びにきていた未亡人の60代義母。
「どうしたの、こんな遅くに」
「益夫さん、聞くつもりはなかったんだけどさっきたまたま聞いちゃったの」
益夫は妻の弥生と4ヶ月以上セックスしておらず、久々に弥生へ性交渉する益夫であったがあっさりと断られてしまったのだ。
それらの一部始終を見ていた義母は益夫を不憫に思い、私でよかったらと益夫と大人の魅力を纏いながらセックスの交渉をする。
戸惑う益夫であったが積極的な義母は答えを聞く間もなくアダルトな表情を浮かべて益夫へキス。そのままシャツをめくりあげ痴女のように乳首をベロベロと舐め回していた。
おばあちゃんの陰毛は濡れ「はぁはぁ、お義母さん」60歳のおめこ姿で興奮して勃起が収まらない!
おばあさんの性器無修正動画のように義母の見たことのないエッチな姿にちんぽは爆発寸前。
じゅっぽじゅっぽと音を立ててしゃぶるおばさんのフェロモンに我慢できず老女のおまんこへ大量の精子を注ぎ込む益夫。
おばあちゃんの性行為でその日を境に義母への性的興奮を覚えた益夫は義母の滞在期間中、無我夢中で熟女の身体を抱き狂うことに。
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